【跳躍】走高跳と走幅跳、同じスコアを出す難易度は?異種目比較のススメ

 こんにちは、Athletics Score 編集部です。

跳躍ブロックの皆さん、「高跳びの2m00って、幅跳びだと何mくらい?」という話題になったことはありませんか? 垂直方向に跳ぶ種目と、水平方向に跳ぶ種目。特性が全く違うため、感覚での比較は困難です。

そこで、World Athleticsスコアを使って「等価記録」を調べてみましょう。

「1000点」の壁

男子の記録で、キリの良い「1000点」に相当する記録を見てみます(※2025年版の概算)。

  • 走高跳: 2m17

  • 棒高跳: 5m30

  • 走幅跳: 7m75

  • 三段跳: 16m00

いかがでしょうか? 「走幅跳7m75」と「走高跳2m17」。どちらも全国大会の上位レベル、あるいはインターハイ優勝レベルに近い記録です。

このように並べてみると、「自分の専門種目で目指すべきレベル」が、他の種目の記録を通じてよりリアルにイメージできるようになります。

混成競技への適性も見えてくる

もしあなたが走幅跳選手で、遊びで跳んだ走高跳でも高いスコアが出るなら、混成競技(十種競技など)への適性が高いかもしれません。 跳躍種目は身体の使い方(バネや助走のリズム)に共通点が多いため、サブ種目のスコアを知っておくことは技術向上のヒントにもなります。

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